気持ちを言い合うことができる理想の関係
“気持ちを言わない”彼が言ってしまうのはなぜ??
言ってしまうのは納得できる本当の気持ちが色に表されているから。彼が色を知ってから、本人も驚くほど気持ちを伝えてくれるようになりました。
隠しても隠し切れない色のポジティブ面、エグセッシブ(行き過ぎた情動)を知ったからなんです。
彼は青さん
10色の色の中から何万通りの組み合わせでその人物像が映し出されます。仕事の時、プライベートの時。同一人物でも場面で色も変わっていきます。
彼は気持ちを言わない青さんだけれど、色の言葉を使って上手に気持ちを伝えてくれるようになりました。
例えば
黄色の気持ちの時(※青さんだけれでも、黄色の気持ちがあるとき)
「本当は○○に行きたいんだけれど、断られるのはすごくショックだから言わなかった」
ここでのポイントは「断られるのがショック」
というところ。黄色の断られたくないと言いう気持ちはだれにも伝わっていないですよね。ここで伝えることによって、「断られたくないんだ」と相手の気持ちが理解できます。
本来の青さんなら絶対に言わない気持ちなんですが、色の力を借りれば本心が言えるのがすごいところなんです。
今では自分の気持ちが言えるように
今ではお互いに
「本当は??どう思ってる??」
と言いあうのが口癖に。意外と、相手の気持ちをと違った解釈をしていたり、思っていたことと違うことが多かったりします。
人も色も10人十色あって
もちろんその人、色によって、言える人、言わない人、分かりやすい人、分かりにくい人様々。だから人間関係でこじれたり、上手くいかないことが多いのです。
しかし、このカラーメンタリング®を使うことで傾向や、特徴がすごくわかりやすく見えてきます。
質問にチェックを入れ、かわいいシールを貼る。これでもとっても楽しい。
自分が何色なのか?あの人は何色なのか??
気になる方は一緒にやってみませんか??
まずは⇓⇓⇓
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