言葉遣いが悪い子どもがフリーズ

乱暴な言葉が飛び交う
「お前~!!」「黙っとけ」乱暴な言葉を使う小学校低学年の男の子。
強い口調で自分を強く見せる
そんな言葉が飛び交っている場面にゲンナリ。。。
「そんな言葉やだ~なんか悲しいやん。傷つく~」
と大人がポツリ。
すると・・・子どもたち
「キョトン
」
フリーズしていたんです笑
出典:アメブロ
あなたがダメじゃなくて、「言葉が傷つく」
- そんな言葉使いはダメよ
- 使ってはいけません
と言いたくなるのですが、反抗したい子どもたちには火に油を注ぐようなもの。余計に「うるせ~!!!」
となるんです。そんな言葉使いに「聞いている人は傷つく」と言葉に対して気持ちを伝えたのです。出典:アメブロ
見えない心と成長を色で見る
その言葉を使って欲しくないな~。子どもも分かていて使っている場合もあるんです。
※言葉で相手よりも強くありたい気持ちが大きいとか、負けたくない時に使っていることがあります
そんな時、大人が素直に
「その言葉使い、私は嫌だな~」
って気持ちを伝える事で、
「相手は嫌な気持ちなんだな」を伝えることができます。
一筋縄ではいかないけど、大人の気持ちを伝えてみるのも一つの手だったりします。
強くありたい気持ちも分かるけど、言葉がちょっとな~
何故そんな言葉を使ってしまうのか?心の状態を簡単に知れるのがキュービック・マム
今、どんな心の状態なのか??
何があって乱暴な言葉を使ってしまうのか??
気持ちを理解できることで心に少し余裕ができます。どんな接し方をすればこの乱暴な言葉の回数が減るのか??
※自己抑制にも繋がってきます
成長と、心の状態が両方よく見えてくる子育てにぴったりなキュービック。
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