絶対に弱みを見せないけど

大丈夫!と言われているのに「大丈夫??」と聞いてしまう
「本当はキツイんじゃない??」
でも答えは
「大丈夫!!」
このやり取りで何度か喧嘩をしたことがある。大丈夫と言っているのに、「大丈夫??」と聞いてしまう癖。
言わぬとした「察しマン!!」人の小さな表情に気づいてしまう。先日も疲れた表情に、気づき、察してしまった。
絶対にキツイっって言わない。
弱みを見せず、ギリギリまで頑張ってしまう相方さん。その表情に気づく私。探り、探られ・・・そんな駆け引きを行っていました。
赤の他人。そう簡単に分かり合えない。むしろ、分かるなんて難しい。
「今日体調悪いんだ」って言ってくれた方が何倍も楽。
そんな言わない人が最近言ってくれるようになったんです。
受け入れられる経験
経験上、本当の気持ちを言って、「否定された」という経験をしたことがある。弱いって思われたくない。本当の気持ちを我慢した方がいいとなって今に至るのではないかな??
その経験を覆すかのように私は「受け入れる」
「そっか~言ってくれて嬉しい~!!」
「あれ??本当の気持ち言っていいんだな」という経験を私としてくれたのでなはいかな??
相手を知ってるからこそ
言わないかもだけど「言ってもいいからね~」それだけでも青を持っている人にはとっても安心できるそう。
言っていることを信じよう。
深く探らない。それも私が学んだこと。
先日、疲れていそうな様子を見て、お出かけのルールを作った。
「体調悪い時、素直に言うこと!!お互いね」
私も言えない人だけど、ルールを作ったことで言えるように(笑)
色で個性を知ることで、深く、でも流すこともできるように。どんな人間関係でも色で見えてくるカラーメンタリング®
ぜひ一度試してみない??