自分を知ると可愛く思える

行動の意味を理解している
無意識でしていた自分の中の当たり前の行動や、こうしたいという欲求の中で
- 人に好かれたい
- 良い人と思われたい
- 認められたい
など本当の理由が分かると自分が可愛く思えるようになるのです。
色の個性を理解しているからこそ、客観的に物事を見れたり気づきやすくなるというところに繋がりました。
心が揺さぶられた
そこにたどりついたのは、ホンマでっかTVに出演された色彩心理学の創始者「飯田 暢子先生」が来福。講座のオブサーバー(再受講)の打診をしてくださり受けた授業での話。
色の世界は深く、そして新しい発見もあり、とにかく心が揺さぶられ楽しかった!!
理解出来ているから、感情に繋がる意味が大発見でした!!
挫折するほど難しい
講座の内容は「この人はどんな気持ちからこんな行動をとったのか??」という深層心理を色の特徴と共に深堀していきます。
以前私は勉強できる環境なのに「今日はしない日です。ゆっくりします」と皆さんがやっているところを眺めるくらい挫折し、現実逃避。
それくらい日ごろから『感情』と向き合うってしていないんですよね。
コツコツ自分と向き合う
最初に心理を深堀していた紙を見直すと、トンチンカンな事を書いて、今思えば「一体何を書いているのだ??」と誰にも見せれないくらいひどい内容(笑)
「どんな気持ちからそんな行動をしたのか??」と行動の意味を自分自身で見つめなおすことが増え、少しずつですが理解できるようになったのだと思います。
私が私の一番の味方
私と言う人を知っているからこそ、ご機嫌を取ることもできる。自分を知るとはどんな感情も受け入れるという事。
『私は私でいいんだ』
『私は私でないとダメなんだ』
と受け入れることで大切にすることができます。
自分自身に向き合うこともでき、相手の行動の理解もできるようになる、こんなすごいものが色で分かるんだから~やっぱりやめられない(笑)