6歳児に心配される

どうやった??「楽やった??」

空いている時間を利用してお試しで学童に行ってきました。

私は新しい環境が苦手で、すぐ疲れてしまうタイプ。それを心配してくれたのか、帰ってからの第一声

トントン

←トイレに入っていました。トイレの外から

「えみちゃん、どうやった??学童。楽やった??」と心配してくれていました。

気にかけてくれていたから出た言葉

「楽」なところ??会話の中でそんなエピソードがあったのでしょう(笑)でも気にかけてくれたいたのでこの言葉。

「どうやった??」

「疲れたよ~」

姪っ子も思い当たる節があるのか、気持ちを伝えました。

「○○ちゃんも初めてのところ、疲れるやろ。誰も知らんし、何もわからんけん疲れた~」

「ドキドキした??」

「ドキドキはしてないけど(笑)」

姪っ子は緊張する派なのね(笑)

気持ちに寄り添ってもらえる嬉しさは

姪っ子も新しいところは苦手で、慣れるまでに時間がかかります。私も同じくなれるまでに時間がかかります同じ気持ちで、気にかけてくれていたのが嬉しかった。

案の定、特に何をしたわけじゃないけど、疲労が・・・。帰ってからがっつりお昼寝をして復活しました(笑)

初めての小学校。まだ始まっていないけど、新しい環境に慣れるまでに姪っ子のストレスもあるんだろうなあ。そんな時は気持ちに寄り添ってあげよう。

キュービック・マムは子どもの心が色で見えてきます。その日の気分、心の状態。疲れている時、楽しい時、気持ちに寄り添ってもられるととても嬉しいものがあります。

 

気持ちが寄り添えるキュービック・マムやってみませんか??

 

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