「怒ってる」を出す人、出さない人

気持ちって言わないと伝わらない

ココネット福岡支部、色別で「喜びの出し方」「怒りの出し方」の勉強会を行いました。

「ぎゃ~!!」って怒る人と、怒っているけど「ムッ」としてる人って色の個性で分かれるよね。と言うことで掘り下げていきました。

リアクションが『ある人』と『ない人』

実はリアクションがある人と、ない人とでも『色』の個性で分けられるんです。

その中でも怒ってもリアクションがないグルーブについて話が盛り上がりました。リアクションがあるグループの個性の人たちは

  • 言葉で言っている
  • 物に当たっている
  • どう見ても怒っているのが分かる

でもリアクションがないグループの個性は怒っているけどこれらを出していないんです。

これはたから見たら、怒っている事さえ気づかれないんですよね。

ここが大事で、

「言わなくちゃ伝わらないよね~!!」って言われていました笑

わかる~私もその場で出せず、怒りが後から沸々と湧いてくるので。これ相手に気づかれていません

言わないから知りたい!!

喜びも自分が思っているほど出ていなくて、伝えたつもりでも伝わっていなくて私自身の行動も再確認。

言葉で伝えるって大切だよね~って思える1時間でした。

一番リアクションのない個性の色の人はまた人それぞれ違うから「それでそれで??」「なるほど~深いな~」って聞きたいことがありすぎて、全10色聞けなったという結果に笑

でも実際にその色の個性の人に聞いてみるのが一番分かるし、理解できるので貴重な1時間半でした。

相手を理解しようとする世界

このココネットの集まりもですが、色彩心理学の集まりは個性を大切にして、相手を理解しようというという学問(学問と個人的に思ってないんですが)だからこそ、いざこざがなくて様々な年齢な人が集まっても居心地がいいんです。

 

相手を理解出来たら人間関係が居心地よくなる。

余計な気を遣わなくてもいい。

居心地の良い関係を気づけます。素敵な出会いに感謝です♪

 

 

 

 

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