色を使って体調管理
色と皮膚はつながっている
皮膚は色を感じるセンサーがあります。太陽光も目には見えていませんが皮膚からも色を吸収しています。曇りの日が続いたり、梅雨の時期に気分が乗らない経験はありませんか?
あれは普段より太陽光を浴びていないことによる影響といわれています。
体調の悪い日に色を使う
熱が出ても旅行に行く!!と思いながらも病院に行って薬を貰ってきました。ちっともよくなる気配なし。時代劇でお侍さんが具合が悪い時に紫のハチマキをしてお布団で寝てるシーンあってましたよね。紫の色には回復と言う意味と力があるんです。藁をも掴む思いで、今持っている紫色のキュービックをかき集めて枕元にはばら撒いてみました。出典:アメブロより
色の力はある
その日の夕方頃には喉が少し良くなってきました。少し咳は出るけど、喉の痛みが無い!!他にも、紫色の洋服を身に着け色を意識もしました。もちろん病院のお薬も飲みました。出典:アメブロより
嘘のような本当の話で赤いパンツをはくと元気になるとか、占い師の人は紫色のものを身に着け神秘的なイメージですよね。
実は人間は昔から無意識ながらにも色を取り入れた生活をしていたこともあるのです。なので違和感がなければ色を取り入れていくこともおススメです。
色の力を借りる
一定の太陽光を受けないと体調不良になったり、気持ちが落ちこんだりします。日光浴をしたり、色のついた衣服を着たり、見る事でも心身に影響を受けるのです。
キュービックはその無意識の力を逆に使って、今の心の状態を見ることができます。
居心地の良い色、なんとなくこの色がいい。そんな気持ちをキュービックに投影することで素直な自分と向き合うことができます。
無理に元気を出そうとせずに今必要な色の力を借りることで心地よく本来の自分を取り戻せることができます。