子どもの発表会で
どこを視点に発表会を??
自分たちで考えてできた発表会。本番にもかかわらず、素の子どもたちの姿が出ていました。ニヤニヤする男の子。友達と話している子。違うよ~こっちこっち~と手招きする子。見た目はちょっと~っという感じですが、先生の指示は入っていません。
どうすればいいかかな??と子どもたち自身が考えて行動した結果。
見た目の良い発表会は先生の「ちゃんとしてー!!」「おしゃべりしない!!」という指示が練習の際に入っています。
その行動をした結果をどう捉えるか
ニヤニヤした結果、おしゃべりした結果、手招きした結果。本人がどうとらえるかなんです。良いと思えばよいし、恥ずかしいと思えば今後しないでしょう。
あの時おしゃべりしてたでしょ??言われるか?言われないか?言われたらどう思うかなんです。
これは経験値。何度言っても伝わらない。言われても本人が本当に恥ずかしいと思わない限り変わることはないんです。
その子に合った言葉かけ
伝わる言葉、伝わらない言葉があることをご存じですか??ここでは個性を色で表し、個性にあった言葉かけがあることをお話しています。
ストレートに言った方が伝わる子。ストレートに言ったら傷つく子。言っているけどリアクションがなく、伝わっているのか分からない子。一回言えば伝わる子。個性は様々です。
その子に合った言葉かけえを行うことで子育てがスムーズに行えます。子どもの気持ちが手に取るようにわかり、分かってくれた子どもも自己肯定感が上がり満たされます。
キュービック・マムは子育ての味方
キュービック・マム講座は子どもの気持ちが分かる講座です。お子さんの個性をチェックしていき、お母さんの個性もチェックしていきます。親子なのに子どものことが分からない。そんな時は親子でい色の違いがあることが多いのです。
お互いの個性を見比べ、どんな言葉かけを普段しているか??それはお子さんにあっているのかが目で見てわかるようになります。
「なんで??」から「なるほど納得」に変わるのもこの講座の魅力です。
講座ではオンラインにて受講可能ですので遠方の方もお気軽にお問合せ下さいね
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