出会いは奇跡
潜在意識とか興味なかった
私が色彩心理学に出会ったのは2017年約5年前。
出会いって奇跡、巡り合いってあると感じたんです。もちろん当時はそんなことちっとも考えたことすらなくて、心理学??顕在意識??潜在意識??
何それ??って思っていました。
とにかく生きにくくて、自分がダメだと。
どうにかして自分らしくのびのび生きたいそんな思いでした。
偶然と偶然が重なって
この状況を抜け出したい。手軽に受けられる心理学で、自分を強くしたい。弱い自分とさよならしたいと思って、ネットで心理学を探して資料請求だけしていました。
そして偶然にも天神に出かけていた時に、電話が。
いつもなら知らない番号は出ない主義なんですが、たまたま出た電話。
「資料請求していただいたんですが、違うやつなんですけど、オススメの心理学があるんです。今その先生がいらっしゃっていて、良かったらお話しだけでも聞いてみませんか??」
いつもなら
怪しい。
断ろう。
そんな勇気をもって向かったのです。
キュービックで感情の栓を開けられた
そこに登場したのは、今では奇跡と思うほどの出会い。
色彩心理学をお伝えしてくださった小林りえ先生だったのです。
第一印象は、ニコニコ笑顔でとにかく癒され、安心感。
「こんにちは~」ととっても気さくに声を掛けてくださったのが印象的。何を聞くわけでもなくただこのキュービックをここにい置いてくださいね。ってそれだけ。
そして「あら~頑張ってるんだね~」って。
それからは押さえていた感情の栓を外されたかのように号泣して、目の前にあったポケットティッシュが無くなり隣のテーブルのポケットティッシュをもらう。と今思えば面白笑い話がりえ先生との出会いです。
話してないのに「分かってくれていた」
確か、白をどこかに置いていたんですよね。だから自分に持っていない何かを絞り出して頑張っていたことをそのまま言われたんです。
もうそこで心がパッカーンと開き、
「はい、受講します」と二つ返事でした(笑)
ただ置いたキュービックなのに、特に話したわけじゃないのに気持ちそのまま代弁してくれたんです。
凄いと同時に「気持ち分かってくれた」という思いが強かったんです。
気持ちを表現する方じゃないし、言わなかったのに伝わっていたことが衝撃でした。
新しいコミュニティーの存在
最初の出会いは奇跡だったんじゃないかと今でも思います。
今では生きていく中でなくてなならない色の世界。色があったからこそ新しいコミュニテイーに参加できるようになった。友達でもない、職場でもない、色が共通の関係。なので年齢も経歴も人それぞれ。
コミュニケーションを色で知って話すからいい関係を築けるですよね。
金曜日はそんなお仲間が増え、しかも北海道から来てくださって、プチ観光とランチ会。お話できるのがすごく嬉しくて。
色を知ったからこそ、北海道の方と繋がることが出来たりすごいですよね。
もっと沢山の人と繋がりたい!!
「色」が共通でこんなに楽しい世界!!一緒に参加してくださいね。