「いい子」と言うより「理解している」
困った行動はしない
「姪っ子ちゃんいい子よね~」
とよく言われるのですが、いい子と言いうより、大人が理解しているという方が強い気がします。
気持ちに寄り添って、受け止めるから、姪っ子も落ち着いていて、困ったような行動はしないのです
ありのままを受け止める
家ではダラダラパジャマ時間。外に遊びに行くことはほとんどない。お買い物も行きたくないし、一人遊びが好き。
家での姿と外での姿が全く違うのです。
でもその気持ちを尊重し、無理に外に連れ出したり着替えさせたりしないのです。
気持ちに寄り添う
姪っ子の個性では
- 一人の時間が必要
- 外の刺激に疲れやすい
- 学校で頑張っている
- 家では時間を決めずにゆっくりしたい
というような個性・特徴を持っているのです。その個性・特徴を理解しているので、変に押さえつけないし、「そうなんだ~」って気持ちに寄り添うのとができるのです。
いい子→心を満たす
気持ちに寄り添ってもらうことで、心が満たされるんです。
ゆっくりしたい気持ち、ダラダラしたい気持ちを優先してもらうことでとっても落ち着くのです。大人もゆっくりしたいときに「ゆっくりしていいよ」って言われると嬉しいですよね。
いい子を生み出すには心を満たすことが一番の近道なのです。
行動の理由を知ると楽になる
大人も子どもも気持ちに寄り添ってもらうことで心が満たされ、嬉しい気持ちが出てきませんか??
その満たされた気持ちには自己肯定感が上がってどんどん挑戦する気持ちや立ち向かう力が育っていきます。
「いい子」→と言うよりも満たされ、はつらつとやりたいことを見つけ挑戦していく力が育っているということなんですね。
もちろん家でふざけまくったり、「え~??!」って言うような子どもっぽい行動もします。
でもキュービック・マムやカラーメンタリングで個性を色で理解しているから、「なんで??」よりも「そうだよね」って思うことが多くなるのです。
自然と理解が出来て、こちらも困ってしまうことが少なくなっているのです。
「なぜこのような行動をするのか??」その答えが色で理解できるようになります。
気になる方は体験会でお伝えすることも可能です。お問合せ欄よりお気軽に。