上から押さえられることが嫌
反抗期だから??
・自分の思いを貫こうとする・上から押さえられることに対して拒否するという特徴は色彩心理学では「黒の個性」と言われています。強がる所があるので「もういい」と言って周りとの関りも遮断することもよくあるんですよね。出典:アメブロより
反抗期=成長期
1歳や、2歳(自我の目覚め)でも「自分で!!」と怒っていたり、泣いて気持ちを通す時ってありますよね。
自分でやってみたい!挑戦してみたいという気持ちが芽生えて自分の思いを貫こうとする。
小中高校生でもそれぞれに反抗期ってあって、小さい頃よりも言葉で威嚇できるからこそ、強い口調だったり、手を出せないような言い回しで大人をよせつけない態度をとることも。
成長期の子どもに多く見られるこの行動にはそっと見守るが大前提!!!否定、押さえつける言葉は逆効果になってしまうんです。
反抗期の行動も分かる
反抗期の行動にも意味があって、その個性を色で表すと「黒」色の個性に分類されます。色彩心理学は個性を10色の色に分け、1わかると10の特徴がわかかるように
「だからこんな行動するんだね!!」
と、するすると子どもの行動の理解が出来るようになるんです!!
反抗期の時はそっとそばにいてくれるだけでいいんです。
接し方は一つじゃなくて野球の球のように、ストレート、カーブ、などあらゆる方向からの変化球を沢山知っていると、めちゃくちゃ安心できます。
その子に合った接し方で、その子に合った球を投げると必ず受け取ってくれますよ。
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