反抗期届

明確な意思表示
親に向かって最近文句や反抗的態度が多い。そんな中、反抗するなら、「反抗期届を出してからにして」と冗談で言ったことが、本当に提出されたんのです。
※写真お借りしました。
- 4ヶ月の期限付き
- 朝起こすかどうか
- 部屋の掃除の有
- 家族行事の参加・不参加
すごく意思表示されていてわかりやすく、お互い納得できますよね
具体的に「どうほっといて欲しい」のか
実はこれコミュニケーションが取れる方法の一つなんですよね。
反抗期=ほっといて
でも詳しい内容も「どうほっといて欲しい」かが書いてある。
反抗期の中の要望が明確になっているのでストレスを感じることが少ないんです。
複雑な心境も学びます
キュービック・マムにも出る反抗期の色。それは「黒」だと言われいます。
そっとしておいてほしいし、でも見放さないで欲しい。
(※出かける時は声を掛けて欲しいそうでまさに、黒の特徴見放さないで欲しいが出ています(笑)かわいいですよね)
そんな複雑な心境を色でとらえ特徴を学んでいきます。反抗期の心の状況を理解できるのでお互いいい距離感で接することができます。
コミュニケーションの拗れは「どうしていいか分からない」「良かれと思って」のどちらか一方の気持ちだけを押し付ける形になると生じます。
なので、反抗期届のように「あなたはそうなんだね」と客観的に見ることでお互いが無理に行動を起こさなくて済むのです。
期限付きと言うところもグッとアイディアで、実は黒の状況ってずーっと続かないんです。
なのせ朝起こさないでって言ったけど、ちょっと変更。なんてまた新たに届け変更できるところも面白いな~と思ったのです。
反抗期届もキュービック・マムも同じ「私はこうなんだ!!」と相手に示せるところが良い関係を築けるポイント。
更にキュービックを使うことで、反抗期の時に言葉にしなくても伝わる事。心の状態も短期間で変わるのでそれを示せる所もおススメポイントです。
3歳くらいから~大人になっても使えるキュービック・マム
ぜひ取り入れてみてください