うまくいく秘密は「カラーメンタリング®」
バーベキューの準備の間に釣りに行く
バーベキューをしようと買い出しに行ったのに、準備の間に「釣りに行ってきていい?」
って突拍子もない事を言われました。
いやいや、ありえないでしょ!!なんで??
って言い合いになりそうだったけど、
「紫の気持ちだから、行ってきてもいい??」と気持ちを色で例えられてとすんなり許してしまえるのでした。
色=本心
言葉に表すと難しい表現も色で表すと、とっても伝わります。
紫の意味は
- 一人の時間が欲しい
- 自分の世界観をもっている
などの意味があります。本音は「一人の時間が欲しい」と色を使って伝えてきたのです。
本音を言うようになった理由
一見「何を考えているのかわからない」という印象。自分の気持ちは言わないタイプ。
(自分の思いはあるんだけど、言わないんだよね~)
そんな人が、気持ちを言ってきたよ!!しかも色で笑
紫色の
- 精神的な疲労を感じているので休息をとって神経を癒したい
とう意味に納得。自分の時間をもって、神経を癒したい。という意味なので「一人時間」を大切にしたいんだな~と思えました。
しかも思いを伝えない人が言ってくるから余計に許せたんです。
気持ちを伝えられるようになって
色で気持ちを表現することで素直な思いがスッと入ってくるので、変に深読みしなくてとても楽になります。
一見この話、喧嘩の発端になりそうなんですが、「本当の気持ち」を素直に伝えたことによって、トラブルに発展しなくなるんです。
気持ちを『色』で表現することで口下手な人でも、上手に伝えることができる色彩心理学。
相手を知って自分を知る。
あなたと気になるあの人の関係がグッとよくなりますように
ご質問だけでもお待ちしております。
お問合せ欄より