感謝の言葉
お礼を言う気持ち
「ありがとうって大事じゃない?!」カフェでお隣から聞こえてきた会話。氷を買ってきてくれた身内に、「まだ、氷あったけん、要らんやったのに!!」と言う返事だったらしいんです
出典:アメブロ
氷はあったかもしれませんが、「お礼を言う気持ち」って大切ですよね。
結果よりも「もしかしたらないかもしれない」という優しさに気づいてほしかったんですね。
やって!!と自分の思いを言うだけ
「あれして」「これして」自分の思いを言うだけで、それに対して「当たり前」という感覚。
ありがとうと思っているのかもしれないけど、口にしないのなら伝わっていないのと一緒です。
気付ける人と気付けない人がいる
実は、先ほどの氷の件でも、自分の思いが1番の人と、相手の気持ちが1番の人がいるんですよね。周りが見える人自分の思いしか見えない人。
その人の個性を色で分けると「ああ~この色だな~」って客観的に見ることができるのです。
それに気づいたとき、「この人は気づきにくい人だから仕方ないよね」
とイライラよりも、そうか、と納得することの方が大きいのです。
手法が分かる
もちろんそれだけじゃイライラは収まらなくて、気づきにくい人には「言ってもいいんだよ」という事。
むしろ言わないと気づかなない色です。
どのように言えば伝わるのか??手法が分かるのでよりよく人付き合いができます。
イライラするあの人にイライラしない方法、一緒に学んでみませんか??