キュービック・マムやってみたらいいやん!!姪っ子の助言
自分の思いばかり押し付けてくる人
ガンガン自分の思いを押しつけてくる人。私のやり方は間違っていない。あなたも私と同じやり方でやって欲しい。私と同じ方法でやって!!!
と強く強要する人が居ました。
自分の意見を持つことはいいけれど
自分の意見を持つことはとてもいい事。でも相手に強要するとこはどうなんでしょう??
強要って言葉、その人にも意見があるのに無理やりやらされているから強要。
姪っ子に分かりやすく説明したら、「キュービック・マムやったらいいやん、その人!!」と大人顔負けの返事が返ってきました(笑)
一方的にガンガン来る人は苦手
自分の考えは持っているけど、それされも言えないくらいガンガン来る人は苦手。そもそも、相手の気持ちに寄り添ってくれないことは「私」としての話も聞いてくれないということ。
「認めてくれない」
でもキュービック・マムは個々を認めるアドラー心理学。
「そうだったのね~」「あなたはそういう意見だったのね」と相手の気持ちが色に表れ認めてくれます。誰しも自分の気持ちに共感してほしい。キュービックを置くだけでお互いの気持ちが目に見えて理解できます。
気持ちを理解できるから姪っ子が勧めた
この話を聞いてまず素直に「私の気持ちを理解してもらえていない」と感じたのでしょう。何度もキュービックマムを行っている姪っ子は、キュービックを置いた後、テキストの中の内容を読んでもらって、必ず「ママ読んで~」とテキストを見せます。
私が内容の中から「頑張ってるんだね~」「無理しなくていいよ~」と言うのですが、一番はママに認めて欲しい。ママに理解してほしいのです。
その内容がとても的確で、自分の気持ちに寄り添ってくれているのでしょう。その経験からその人にもキュービック・マムをお勧めした理由です。
まずは相手の気持ちを理解するところから
今回気持ちを押し付けてくるのは大人同士でしたが、キュービック・マムは親子でのコミュニケーションをサポートするように作られたカラーセラピーです。
大人同士、子ども同士、親子、友人どの関係でもキュービックを置き、テキストを読むだけで置いた人の気持ちが見えてきます。
言葉では上手く伝わらない事も、キュービックの色の力で気持ちを後押ししてくれます。
また、キュービック・マム講座を受けることでその人の個性、タイプを理解することができますよ