断捨離は気持ちが「白」の時行え!!

潔い・100か0

白の気持ちは、潔かったり、執着していません。びっくりするほど気持ちがはっきりしていて、どんどん物を捨てられる。むしろ、沢山ある方が気持ち悪くて、捨てることが気持ちいい!!

そんな気持ちの時はキュービックが白の時。

きっぱり、さっぱりしていて、今まで捨てられれなかったものが捨てられるように。

おもちゃの断捨離

おもちゃって、なんだかんだ増えますよね。

勝手に捨てると「なんで捨てたの??」なんて子どもに言われたり。姪っ子はもともと物に執着がないのですが、捨てることもできず。パープルさんもあるので、物に魂が宿っていて捨てられないのです。

改めておもちゃ箱と向き合います。
 
①迷った時10秒数えその時間内に決めます
②迷った時はいらない
③いるかいらないかは自分で決める
 
という約束を決めいざ開始。
 
「これは??」
 
「いる~」
 
はい、いるコーナー
 
「次、これは??」
 
 
「いる」
 
はい。いるコーナー
 
 
「これは??」
 
 
「ん~・・・・・・」
 
 
「10、9、8、7、…いらない!!」
 
 
はい。
 
 
と。淡々とやっていました流れ星
 
 
人の気持ちに左右されやすい姪っ子。
いらんと~??ポーンと感情を出すと、やっぱりいるとなることも。。。(笑)
 
 
こちらも感情出さずにあくまで自分で決めることが大事。
特にいらないものに対してい「いらんと?!!ポーンというと可愛そうというショボーン気持ちが出て「やっぱりいる~」と心変わりするのです。
 
いるものでなくて、かわいそうなものショボーンと考えが変わってしまうのです。
出典:アメブロ

決める基準もあっさりと

いつもならなかなか決められない姪っ子ですが、キュービックで「白」を出した時に、いざ断捨離!!気持ちがさっぱりしてるので比較的早く決めれました。

そして姪っ子のいる、いらないの基準が・・・
 
 
「これは電気がつかないからいらない。」
「これは折れているからいらない。」
 
 
などいらない理由を自分の中に持っていたということ。
 
ここが大事です。
 
自分で決めれたね。という自己決定ができるようになります。
自分で決めることで自信を持つことができたり、自分を認める事ができます。
出典:アメブロ
断捨離をして気づいたこと。意外と自分の考えがあったと言うこと。捨てる基準があって、決めていました。
 

かわいそうとなってしまう子へ

姪っ子も、物に魂が宿ってしまうので、「かわいそう」と思うことも多いようで、そんな子にはフリマアプリやリサイクルショップへ売りに行くのも手です。

○○ちゃんは使わないけど、欲しい人に使ってもらおうと提案することで、物に魂が宿るパープルさんも比較的納得して断捨離が出来るかと思います。

紫のキュービックを置いたときは難しいと思うので、「白」を置いたときに断捨離をやるのがコツですよ~

 

今の気持ちは何色ですか?これを学べば世界が変わる。何を考えているのか分からないとお思いのあなたへ。気持ちが色で表れてきます。

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