イライラの原因を心理学で

なぜこんな態度をとる??

無反応な態度だったり、受け入れず反抗的(黒の個性)

何度も伝えているんだけれどすぐに忘れてしまう。(黄色の個性)

実はイライラしてしまう相手の態度も、特徴を知っているだけで「イライラ」が格段に減ります。

自分の思い通りにならない

仕事だからお願いしたりするんだけれど、全然してくれない。部下は言われたことはするのは当たり前でしょ??

上司にお願いしていたのにまた忘れられていた。

上司と部下、こんな対応どうすればいいんですかね??と聞かれました。

 

無反応の態度だったり、距離を保とうとする黒の個性を持っている人には根掘り葉掘り聞かない。

何度も伝えているのに忘れられてしまう黄色の個性を持っている人には忘れられないようメモを渡す。

ちょっとしたい色対応のコツなんですがこの対応をしているとこちらもスムーズにコミュニケーションを取ることができます。

思いやりのギブ&テイク

自分の要望だけでなく、相手の個性を知る事も大事なんですよね。

『思いやりのギブ&テイク』

相手を認めてあげないと、仕事を振ってもしてくれないし、結果振り回されてしまうことに。

あなたのここを尊重するので、私のここを理解してくださいね。となるといいと思うんです。

色で個性を知ると『こんな接し方をすれば上手く付き合える』というコツがわかります。

※相手の個性を知ってから「この色の特徴あるよね~」と理解できます。

イライラを目で見て知る

色彩心理学を活用することによって、10年くらいのベテラン感、落ち着いた接し方をどうやらやっていたようで、

「なんでそんなに冷静なんですか??」

と聞かれたことも。

行動や言葉で個性を知り、ピンポイントで信頼関係を構築出来ている気がします。

冷静なわけでもなく、ただ個性を理解しているだけ。

個性を知ると「そうだよね~」ってそれ以上に求めなくなります。(↑同じ色が結べないだけでもイライラの原因。)

目で見えるからすごく面白い!!

個性を知って簡単に、スムーズにコミュニケーションが取れるようになりますよ。

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