子どもと自分自身のコンディションを客観視

キュービック・マム講座を受けようと思ったきっかけ
「子育てする上で、言葉だけでは上手くコミュニケーションを図れないときに、色彩心理学のメソッドでフォローできることがあるかもしれないと思ったから。」
元々勉強熱心な方で、お子さんに対してどうコミュニケーションを図るか、言葉では伝わりにくい部分、受け取りにくい部分をどう理解するか??
とコミュニケーションをすごく大切にされていて、子育てを積極的にされていらっしゃいます。
学校で何かあったとき、すぐにキュービックを出して、今の気持ちを読み解いてみる。
キュービックを置いて、その日のお子さんの気持ちを理解し、その気持ちを大切にされていました。そして、すごく参考になったっとおっしゃってくださいました。
お子さんの気持ちを大切にされているところに私も感激しました。
実際に講座を受けてどうでしたか??
「子どもだけでなく自分自身のコンディションを客観的に見つめることができることを知った。」
そうなんです!!キュービック・マムはお子さんの気持ちももちろんながら、ご自身の気持ちも客観視できるんです。
お互いの今の気持ちを客観視することで無意識に思っていた部分も理解できて、改めて今の気持ちに寄り添うことができるのです。
それが好きな色を置くというところが面白いんですよね。
私、講師の印象は???
「飾らない、温かい人柄で、話していて、受け入れてもらえているという安心感があります。心地よい癒しのオーラが出ている方だと思いました。」
ありがとうございます!!とても嬉しいお言葉です。
緑気質をもっている私。お会いする方に「癒される~」と言われることがとっても多いんです。
無意識なんですが、どうやや癒し効果があるみたいです(笑)
Mさんご感想ありがとうございました。
どんな人にもわかりやすい
キュービック・マムは今の気持ちを色で投影し、今の気持ちを理解していきます。
言葉にできない気持ち、無意識な気持ち、素直な気持ちも色に表れます。色と気持ちは繋がっていて、1色につき1万人の臨床データーを取ってできたものなんです。
置いた場所、順番にも意味があって、置くときは無意識なんだけど、大きな意味があるのです。
- 小さなお子さん、まだ気持ちを言葉にすることが難しい。
- 発達障害などで気持ちを表現することが苦手。
- 特に子育てに困っていないけど、色と気持ちのつながりが気になる。
どんな方にでも使って頂けるようになっています。色の事を知ると、ちょっとした色選び、色紙や色鉛筆など手に取ったときに気持ちが見え隠れして面白い!!
子育てと色を両方楽しみませんか??
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