「いいな~えみちゃん、いいな~」

自分の気持ちを言える経験を積んで

だめだといわれた時、傷つく。よりも、自分の気持ちを理解してくれた時、要求を聞いてくれた経験を持つことで今後自分の意見を言えるようになります。

だめだった時の経験よりも、自分の意見を言える経験を積んで「言えたことがすご~い!!」と褒めてあげることで心のバネを強くしていきたいものです。

姪っ子の口癖は「いいな~」

「私も欲しい~」=「いいな~えみちゃんいいな~」

私と姉妹のように育った姪っ子。パンを買ってきたり、お菓子を買ってくるとこの口癖。

「いいな~」「えみちゃんいいな~」

と物欲しそうに寄ってきます。

自分の気持ちを言うことを大事にする

「いいな~」と言われ、

私、「いいやろ~」と見せつけて食べます(笑)

すると再び「いいな~えみちゃんだけいいな~」

「いいやろ~おいしい~」

いじわるのように聞こえますが、これも教育の一つ。

「どうしたいのか、気持ちを言うこと事を大切にいます」

世の中みんな察してくれるとは限らない

姪っ子は「断られたらショック。」なので自分の気持ちを言わず「いいな~いいな~」と言って欲しいのを察してほしい。

でもこれは大人になるにつれみんながみんな察する人が現れるとは限りません。

でも気持ちを言えば誰もが気持ちを理解してくれます。

なのでジャンキーなお菓子でも、体に悪い食べ物でも「一つちょうだい」と言われば分けてあげています。

子どもの立場に立って考える

家庭ではすぐに欲求を満たしてもらえる。「いいな~」と言われれば、「はいどうぞ」と、それが普通になっているかもしれません。

でも私はあえて、言葉を素直に受け取って、

「いいな~」

「いいでしょ~」

「どうしたいの??」

と言葉で言うようにしています。

自分の気持ちを言葉にするってなかなか難しいもので、意識しないとできないことも多いかもしれません。日常にこのような経験を何度もすることによって学校生活の中で上手に使っていけると思います。

「いいな~」

「いいでしょ~」

の攻防戦。結構前からやっていますが、未だに「欲しいから少し頂戴」と姪っ子から言うことはあまりありません。成功体験を積んで何度も何度も行うことで当たり前になるようにこれからもこのやり取りを行っていこうと思っています。