夏休みの宿題やるタイプ、やらないタイプ
キッチリ規則正しく!!
夏休み初日。安定の早起きからの→宿題→ごはん→録画鑑賞会→遊び
という姪っ子ルーティーンが始まりましたよ。しかも、1日3ページの予定もきっかり笑
誰に似たのか、きっちりしっかりの姪っ子でした。
早く宿題のノルマを終わらせたい
早々に、スイートポテトを作ろうと母と子二人でお料理。
で、
絵日記もそのことを書くと!!
ママは「夏休みっぽい事じゃなくていいと??花火とか、プールとか??」
でも姪っ子は
「いいの!!夏休みにしたことなんだから~!!」
やった内容よりも早く宿題を終わらせたいその気持ちが大きいんです。
しっかり育てるには見守りが大切
よく、「姪っ子ちゃん、しっかりしてすごいね~どうやったらそんな風に育つの??」って叔母の私が聞かれることも。でも姪っ子の気持ちを尊重しているだけ。
「早く宿題終わらせたいんだね~」
「その後ゆっくりしたいんだね~」
って行動の意味が分かってるから口出しが少な目。
日記の内容が夏休みっぽくなくてもやったことなんだから嘘ではない。
「終わらせたい!!」っていう気持ちも大きい事を知っているから「いいんじゃない??」って寄り添える。
夏休み楽しかったことは友達と話して盛り上がったり、直接先生に伝える事だって出来る。絵日記に書いたからってそれも大人のエゴだな~って姪っ子に学ばせてもらうことも笑
姪っ子の言う
「夏休みの思い出なんだから、夏休みにやったことでいいんだよ~」
正論笑
子どもに求めなくなった
子どもの個性を理解しているから心配もしていないし、安心して見守ることが出来る。
見守ることで、姪っ子は自分らしく挑戦していったり、頑張ることが出来ていくな~って
日々の生活の中で感じています。
キュービック・マムを家庭で活用していると、不安が激減して、子どもの応援団になることが出来る!!
個性を知って、子どもの心に寄り添うことで、安心して成長を見守るようになります