どこから「友達」って言う??
友達の定義
個性によって「友達」とひとくくりにしてもどこまでが本当の友達か分からないよね??
という話になり盛り上がりました。
- 1回食事したら友達??
- 心の内を話したら友達??
- 会ったことがある人は友達??
個性によってとらえ方が違う気がします。
気軽に呼べない
その話が出たのは月1回NPO法人ココネット福岡支部での勉強会での事。
(※私は一番右上のピンクの洋服です)
リアクションがある外向の個性の人は比較的すぐに友達と言うけれど、リアクションが少ない内向の個性がある人は、一歩引いて見ていたり、友達という部類に該当しないよね??
個性によって友達の定義が違うかもしれないね~と深堀しました。
確かに、私も何度か会った人を「友達」とは言わないし、
- 高校の友達
- 短大の友達
頭に『○○の友達』とつける傾向があるな~と心の中でクスクス笑ってしまったんです。気軽に「友達」と呼べず、私の友達の定義が結構細かいことに気づきました。
特徴を知っているから楽になる
個性を色で知ってるので傾向も理解できる。
いろんな方向から「友達」の定義を分析してみたり、きっと個性によってとらえ方も違うし、「なるほどそうなんだんだね~」って知れるのがとっても面白い。
個性の特徴を知ってるからこそ理解し合える。そこが面白くてやめられない笑
漠然と「どう思っている??」と聞くよりもいくつかの特徴の例を出して聞けるのでよりどんな考え方なのか、聞きやすいし、答えやすい。
知っているだけでお付き合いが上手になる色彩心理学。
これからも沢山の方にお届けできますよう私自身もお勉強していきます。