一言多い母の洗礼
自己中心的な発言
「洗濯物、いれてくれると思っていた!!なんで入れてくれんと??」
と
母の洗礼。
母が自分の洗濯物を干しているのになぜ当たり前にしてくれるのを期待しているのか全く理解できない娘でした。
言い方が「イラっと」
やってもらうこと前提で、思い通りにならないことに一人でイラっとしている。
その感情に昔は振り回されていたんです。
いつも母の顔色を伺って、「こうすれば怒られないかな~」って子ども心に先回りして気を遣っていたのですよ。
無意識だけど「嫌われたくないという子ども心」
いつも嫌だな~って思っていました。
素直な気持ちより一言多い
大人になっても、母は変わることなく。
私が気を遣って何かしていても「ありがとう」よりも「気づかんやった~いっつもしといてね」
と一言多いんです。
冗談だったとしても、その一言でやる気を全部失ってしまう。
このコミュニケーションのズレがモヤモヤの原因になるんですよね。
依存体質
最近気づいたのが、「依存心」の強い個性。
「黄色×ピンク」だったのです。
素直に
「こうして欲しかったな~」って言って可愛く言ってくれるとやってあげようかな~って思えるんだけど、
黄色の子どもっぽさとピンクの依存心の個性がかけ合わさって、素直になれないのがこの個性だな~って。
色で客観的に見れるようになったので、すごく楽になりました。
言いたいことも言えるように
親子なんだけど、幼いころからいつもぶつかり合っていて、面倒だな~って思って私が言うのをやめたんです。
だから今すごく人の顔色を伺うような個性になったのかな~とも思います。
私と母は似ているようで、色で例えると結構理解し合えない関係性だったんです。
※線が複雑になればなるほどお互い理解し合えないことが分かります。線が結べていないのも理解しにくいです。
でもこのカラーメンタリング®に出会って
「そうなんだ~」って理解できることで、それ以上に求めなくなったし、言いたいことも言えるようになったんです。
嫌いじゃないんだけど、困ったな~って言う関係性もカラーメンタリング®で解決できますよ。
一人で抱えていた悩みも客観的に見ることができるようになりました。
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