子どもの気持ちがわからない
10色の中から選ぶ
おりがみでも、画用紙でも、色鉛筆でも、色彩心理学の10色の中から好きな色を選ぶと今の気持ちの指標が見えてきます。
赤を選んだときは、元気いっぱい!!
ピンクを選んだときは甘えたいのかも??
ここではほんの一部ですが、選んだ色で心の状態が分かってくるのです。
置く場所にも意味がある
好きな色を選ぶのもいいですが、1色につき1万人の臨床データーをとった教材を使うと更に心の奥深くの思いが見えてきます。
キュービックを置く場所にも実は意味があります。色の組み合わせにより、心の状態を文章化してあるので、1冊あると、一生使って頂けます。
子育て日記にも使える
色を記録することでその時の気持ちや成長を残すことができます。
「去年の今頃はこれにはまっていたね~」、「イベント行事に頑張っていたね~」と見返し、お子さんの成長を改めて確認することもできます。
ママと見比べることによって気持ちの違いや、頑張りすぎない状態を保つこともできます。
子育ての悩みがあっても、なくても
日々の子育てに追われなかなか子どもや自分と向合えない。そんな方に是非取り入れて頂きたいキュービック。
余裕がないからこそ、やって欲しい。
キュービックを置くことで心の余裕を作り出すことができます。
悩みがあってもなくても子どもの気持ちが分かることできっと新しい発見があるはずです。
オンラインでも受講できます。