見えない気持ちを色で見える化
5か所に好きな色を選んでおくだけ
白い台座5カ所に好きな色のキュービックを並べていきますその際は左手でというのも、右脳を使って頂きたいので左手なんです子どもであれば未発達で意識しないからどちらの手でもいいのですが、大人は左手で置いてください。私、この話を聞いた時、深い〜と思いました出典:アメブロ
しっくりくるまで何度でもやり直してOK
同じ色を使ってもいいですし、何度でもやり直しても大丈夫です(ここには映っていないですが、全色置けるようにキュービックキットは1色5個あります)自分のペースでしっくりくるまで置き直してOK。しっくりきたら、教えてくださいね!!これが不思議としっくりくる色があるんです人のキュービック見てもピンとこない。不思議ですが、それが色と気持ちの繋がりという事なんですね。出典:アメブロ
「しっくりくるまで、何度でもやり直してOK」と言うところがポイントで、納得いくまでゆっくり時間をかけて置いて欲しいんです。
子どもは直感が働くのでささ~と置いて、「できた~」とすぐに教えてくれます。
置いたら読み解きの本を参考にする
キュービックを置いたら読み解きの本を見ます。何百通りの組み合わせで気持ちが本になっているのでこれがまた凄い!!このキュービックをすると子どもの気持ちがそのまんま分かります。一家に一台あれば、本当に安心な心の救急箱。先ほどのキュービックは私がおきまして、どんな状況だったかと言うと。。。「サザエさん症候群」だそうです明日は月曜日~嫌だな~と憂鬱な気分。そして気持ちも疲れているのでスローペースで行くのが良いようです。あぁ~なぜ心の声がこんなにわかるの??キュービックに嘘つけませんね出典:アメブロ
この方法を考え出した創始者の飯田暢子先生。色と気持ちの関係を臨床心理士の方と1色につき1万件の臨床データをとったのです。
アドラー心理学や、色彩心理学のいいとこどりをして、見えない気持ちを色で見えるようにされました。
そして、ご自身も子育てに困ったと悩まれた経験から、この子育て向けにキュービック・マムを作られました。
気になる方はこちら
まずは体験から【キュービック・マム体験】
親子の心の距離がキュっと近づく
ママの気持ち・子どもの気持ちが「色」でわかる!!
子どもの個性に合わせたアプローチ法で楽しくコミュニケーション
大人になってもずーっと使える、心の救急箱
ママの頑張りも分かります