発達障害かもしれない

落ち着きがない子ども

おちゃらけて話を聞いていない、目を合わせて話が聞けない。落ち着きがなく常に動いていたり、じっとしていられない。

忘れ物が多かったり、ルールが守れず、友達とトラブルになるなど集団生活での困り感が沢山出てくる。

個性は色で表す

色彩心理学では上記の行動をする個性を黄色の個性として表しています。(発達障害でなくても個性は10色の色に表すことができるんです)

黄色の個性は上記の行動と他にもたくさんの意味があって、

  • 無邪気
  • 好奇心旺盛
  • 切り替えが早い

など良い所もたくさんあるんですよね。

発達障害はしつけの問題ではなくて脳の通信トラブルの様な症状なのです。

診断がついていないことで周りも理解を示してくれず本人が一番つらい思いをしているのです。

理解しやすくなる

「なぜそのような行動をとるのか」から「そうだったのか!!」と講座を受けた方が口々におっしゃって下さるんです。

子どもの個性を色で理解していくことによって、その子に合った言葉かけ、ママと子どもの色の違いを目で見ていくので理解しにくかった行動が理解しやすくなるんです。

(↑ここが重要、理解できないからイライラしちゃうんですよね)

発達障害がある子も色にも分けられるし、その行動が行き過ぎてしまっているというのが特徴です。

言葉も増えるキュービック

  • 集団生活が辛い
  • 学校行きたくない
  • 怒られてばっかり
  • 言葉に出来ないけどなんか言いたそう
  • イライラしてるな~

そんな心の状態もいち早く察知し、理解できるのがキュービック。言葉に出来ない心の声を聞くことができ、キュービックをきっかけに話てくれることもあります。

(↑心の声の迎え水と呼んでいます笑)

発達障害で困り感が多いと感じている方にぜひやって欲しい、心の安定と言葉で伝えるアプローチ。

個性・心を理解することによって、ママも心が楽になる。

子どもも思いが伝わって穏やかになる

 

お互い、良い関係が築けますように。

お手伝いが出来ると嬉しいです。

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