頑張らないといけないのに
全てに一生懸命
家事も育児も、手が抜けなくて、抜くと自分でも嫌なんだけど、「本当はキツイ」
「休むのが不安で、休む自分が許せない」
きちんとしなくちゃが行き過ぎてしまって完璧主義の０か100
だけどしなくちゃいけないから100の選択肢しかない状態に
完璧じゃなくていいと思う
冨永愛さんがテレビの初耳学で言われていた言葉にとても共感しました。
自分も完ぺきにできなくて
「プツ」っとできなくなってしまった。
疲れちゃって。
とご自身の行き過ぎた状態の時をお話をされていました。
ずっと頑張りすぎていると、当たり前のことも出来なくなってしまうんです。
お母さんが幸せであることが大事
お母さんの精神状態がそのまま子どもに影響します。
荒れているな～と思ってその子と話をすると、転職直後だったり、残業続きだったりとお母さん自身の精神状態が不安定な時と重なっているのです。
お母さんの心が安定しているとが子どもにとって安心感なんですよね。
人それぞれ頑張れるレベルが違う
人と比べることはなくて、比べて落ち込む必要はない。
人によってキャパが違うし、個性が違うから。
その個性を目で見てわかりやすく表しているのが、カラーメンタリング®でもあります。
エネルギーの強弱だったり、個性によって頑張れる分量が違うので、まず、ご自身がどれくらいのエネルギーを持っているのか知る事が大事です。
ご自身の持っているエネルギーを知ることで、お母さん自身の心が安定します。
もちろん親子とはいえ、お子さんとの個性は別人なので違いを目で見て差を確認することで、安心できたというお声もいただいています。
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